「ぐうたらしながら生きていきたい」
僕の人生の永遠の課題でございます(^^)
- 引きこもりが
- 引きこもりのまま
- 引きこもり生活を維持するには？
今回はそんなお話。
山吹誠
WordPress歴8年・ネット起業ニート│エンタメ譲りのストーリー戦略｜ゆるくて学べるYouTubeセミナーが評判｜SNS導入実績→40日でnote10,000PV突破｜某ボーカリストの中の人｜おいしいお酒とジビエと下町が好き
引きこもりにとって「仕事が恐い」一番の理由
仕事が恐いのって”またアレが起きるかも”じゃないでしょうか。
- 過去の職場での失敗
- 人間関係のトラブル・めんどくささ
- 自分に対する評価が厳しかった
- 会社からの期待に応えられないプレッシャー
- 業務が自分の能力を超えていて自信がなくなる
こういうの感じるとマジで家に帰りたくなります。
僕も「仕事なんか辞めて引きこもりてェ～」ていつも思ってました。
遅く起きて、テキトーに出前して腹満たして、ネトフリ見て、ゲームして、外が明るくなってから寝る…
理想の生活ですね！
現実になればいいのになぁ…と夢を見ながら。
奥歯噛み締めてしぶしぶ働くしかなかった。
生きていくにはお金が必要。
余計な責任を負わないで、何も気にしないで引きこもりたい僕にとって、労働は邪魔でした。
引きこもりたいなら「雇われる」を選択肢から外す
ここで爆弾発言ですが、引きこもって悠々自適に暮らしたいなら”雇われて働くことを辞める”のが最短ルートです。
会社で働く＝人間関係のストレスから一生抜け出せないからです。
実は↑で挙げたこれ、ぜんぶ『人間関係』のストレスなんですよ。
- 過去の職場での失敗（人に怒られる）
- 人間関係のトラブル・めんどくささ（言わずもがな）
- 自分に対する評価が厳しかった（人からの評価）
- 会社からの期待に応えられないプレッシャー（人からの期待）
- 業務が自分の能力を超えていて自信がなくなる（人から与えられた業務）
この通り。
僕ら引きこもりにとって、『人間関係』が一番の苦痛であり、じゃあ会社組織に属してるうちは、『人間関係』の苦痛が永遠に・何度も訪れる。
人の下に付く＝人と関わることからは逃げられませんからね。
なので、”雇われる”ということを、まずは選択肢から外してみましょう。
引きこもりながら稼げる最強の在宅ワーク＝情報発信業
「引きこもりたい」っていう、心の奥底にある汚い願望。
それを叶えるために動くのって、なんでかエネルギー湧いてきますよねｗ
僕は工場派遣時代、検索エンジンで何日もかけてゴリゴリ調べてた時に、”労働が必要ない仕事”に出会ったんです。
それが『情報発信業』です。
- 人間関係ストレスゼロ
- 労働が不要
- 希少性の高い”稼ぐためのスキル”が身に付く
- まとまった金額を稼げるので生活に困らない
在宅ワークって色々種類あるけど、↑をすべて満たせるのは情報発信ですね～
人間関係が不要
メリットは色々あるんですけど、なによりなにより！
ネットで情報発信するから、人間と関わる必要がない
これが一番デカいです。
仕事するためだけに一箇所に集められた、興味ねー人間たちとうまくやってくための協調性とか、一切不要。
自宅で、一人で、好きなように発言できる気持ちよさ。
他の仕事じゃ味わえない感覚です。
実時間労働ではない
主にブログなどのメディアを使って情報発信するので、実時間労働は発生しません。
あらかじめ書いておいた記事に、検索エンジンやSNSから読者が流れてきて、一定数売れていく形式。
じゃあ、稼げてる瞬間って何してんの？
- スタバでトールサイズかラージサイズか迷ってる瞬間かもしれない
- 友達と居酒屋で激ウマ唐揚げを頬張りながら談笑してる瞬間かもしれない
- ネトフリでアニメの最終話みながら号泣してる瞬間かもしれない
- ソシャゲでガチャ引いて脳汁ブシャブシャしてる瞬間かもしれない
あらかじめネットに公開している記事から勝手に売れてる状態だからですね。
時給に換算すると”∞（無限）”です。
食いっぱぐれないスキルが身に付く
メディアを使って情報発信をするんですが、やってく中で自然と
- マーケティングスキル（狙った客層を集める能力）
- ライティングスキル（売れやすくする能力）
- セールススキル（売上を最大化する能力）
- 心理学（人間の脳みその傾向が理解できる）
ていうのが身につきます。
サラリーマンしてたら”肉体労働スキル”しか育たないので、手を止めたら一瞬で稼げなくなります。
情報発信業だったら、たとえ手足がなくなっても収入が得られます。
（この業界には、全身麻痺で1億稼ぐ方がいます）
まとまったお金を稼ぎやすい
情報発信を続けてると、メディアが自然に成長していきます。
発信すればするほど、玄関（記事）が増えるからです。
玄関が多ければ、そのぶん人が入ってくる可能性が上がるので、売れやすさも上がっていきます。
＝同じ労力のまま、売上がうなぎ登りに増えていきます。
僕の場合ですが、この仕事始めて1年しないうちに、工場派遣時代の給料を軽々と超えてしまいました。
引きこもりでも社会貢献できるって素晴らしい
きっとここまで読んだあなたは「なるほどな」とか「いいこと知れた！」とか、色んな学びがあったと思います。
今の僕は家でこれ書きながら、疲れたらベッドでゴロゴロして。
また椅子に座ってガタガタ書いて。
「お腹へったな～」っつってご飯食べながら片手間でポチポチ書いて…
みたいな感じなんですけど、誰かのためになってるんですよね。
引きこもりでも社会貢献できる仕事＝情報発信業
ですね。
なんとも素晴らしい仕事を知れたもんです(^^)
