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「精神的に辛い」を退職理由にしてもいいのか?

「このまま働き続けるの、もう限界かもしれない」

山吹誠

とは思いながらも…毎日職場に向かっているあなたへ

 

辞めたいと思ってしまう自分を
責めてませんか?

 

これくらいで弱音を吐くのは
甘えかもしれないと、

ほんとの気持ちにフタしてませんか?

 

心が悲鳴をあげているのなら
その声は無視しちゃいけない。

 

常識とか社会性とか

気になることは
たくさんあるでしょうけど、

あなたの中には
ちゃんと理由があるはずです。

 

派遣で30回以上転職、
現在は情報発信で暮らし、

正真正銘、面倒事から逃げ切った僕なりの

『今すぐ辞めたっていいんだぜ』

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この記事を書いた人:山吹誠

パワハラ・薄給激務・8時間労働から逃げきったぐうたらニート│美容師→工場→派遣で転職魔→借金90万円→ネットだけで収入確立→情報発信&エンタメ創作ボーカリスト|note20,000PV突破|Twitter30万インプ達成|おいしいお酒とジビエと下町が好き|趣味・遊び・仲間との時間で人生を埋め尽くす『面倒事から逃げ切る力』執筆中✏️

目次

【結論】あなたに退職”されてしまう”職場の課題である

「精神的にもう限界かもしれない」

そう感じることに
後ろめたさを抱く必要はありません。

 

むしろそれはあなたが
壊れる前に逃げられる人である証。

健全な思考である証拠です。

 

問題なのって、

あなたにそう感じさせてしまうほど
環境を改善できてない職場です。

 

そもそも、

たった1人の従業員が
「辞めたい」と思った時点で、

すでに組織としてのケアは
機能してないと言っていいですね。

 

特に、

退職欲求を

「個人の甘え」として
片づける文化が根強い職場では、

 

誰かが声をあげるたび
”その人”が悪者にされてしまいます。

山吹誠

いやおかしいだろ。事業者としての責務果たせよってハナシよ

 

現場がおかしい。

あなたは普通。

 

人が去るほどまでに、

精神的に追い込まれてしまうことを
未然に防げなかった。

これが全てじゃないですか?

 

だからやっぱり、
あなたが悪いわけじゃない。

 

「辞めたい」と感じている
その感情こそ、

ちゃんと向き合う価値があるものです。

 

周囲があなたのことを
どういう目で見てこようと、

あなたの心が悲鳴をあげているなら、

積極的に肯定するべき。

山吹誠

心のシグナル、決して軽視してはいけないよ

退職は正義!今の仕事が精神的に辛い理由

そもそもね、

仕事辞めたい理由なんて
人の数だけあるものです。

 

どんな理由であってもOK。

 

てことで

よくある「辞めたくなる理由」を
いくつか挙げてみましょう。

 

「自分だけじゃなかったんだな」

と思えれば
それだけで少し心が軽くなりますよ。

単純に仕事が楽しくない

週5日、思考停止のルーティン。

朝起きて、
通勤して、
言われたことをこなして、

帰って寝る。

 

それを繰り返すだけの生活に
何の意味があるんだろう?

って思う瞬間、誰にでもあると思います。

 

仕事にやりがいや楽しさを感じられない。

 

それは

怠けているわけでも、
甘えてるわけでもない。

 

それって結局、
今の働き方があなたに”合ってない”だけです。

 

「お金のために働いてるんだから楽しくなくて当然だよ」

ってよく言われますよね。

 

いやいや。

お金のためだからって
心をすり減らしながら働き続けるのは

当たり前のことじゃないでしょうが。

 

「楽しくない」が続くと、
やがて心は何も感じなくなります。

このまま精神を病んで
戻れなくなるかもしれないですよ。

山吹誠

何かがおかしい…て気づいたとき、その直感は大事にしていい

仕事よりもっと他にやりたいことがある

「本当はもっと、絵を描いたり、音楽を聞いたり、映画を見たりしたい」
「子どもと過ごす時間をもっと増やしたい」
「何も考えずのんびりしていたい」

理由はなんでもいい。

 

仕事の優先順位を
人生の最上位にする必要はありません。

山吹誠

今はもうそんな時代じゃない

 

やりたいことに素直になるのは
わがままでも逃げでもない。

 

自分で自分の

生き方のバランスを整えられる、
すごく貴重な感覚です。

 

もし、今のあなたの中に、

「今の仕事が、やりたいことの邪魔になってる」

と感じる気持ちがあるなら
それも立派な辞める理由になります。

 

誰に許可を取る必要もない。

人生は、自分のためにある。

職場に関わりたくない人がいる

「この人と話すと疲れる」
「理不尽な言葉に毎日耐えている」

そんな関係の中で働いてたら

いつの間にか
自分が悪いような気がしてきます。

 

でもそれって大間違いで。

 

あなたが感じてる不快感は
ちゃんとした正しい感覚です。

山吹誠

ただでさえ辛いのに、なんでさらに辛い思いが乗っかってくんだよw
んな人生のまま笑顔で許せるわけないだろ

 

パワハラやモラハラ。

 

一緒にいるだけで
心が緊張するような人がいる職場って

それだけで環境として破綻しています。

 

あなたが無理して
適応してあげようとしなくていい。

 

自分の感情を無視してまで
その人に付き合い続ける必要はありません。

 

辞めることでしか
回避できない人間関係なんて

この世にたくさん転がってます。

 

「逃げ」ではなく、ちゃんとした『決断』です。

頼まれた仕事を断れない

「忙しそうだから代わりにやっておいたよ」
「お願いされたら、断れなくて…」

こういう優しさや真面目さは
本来とても尊いものです。

 

でもそれがいつの間にか

自分を追い詰める原因に
なってしまってませんか。

 

”いい人”であろうとすることで
どこかで限界を超えてしまうことはある。

 

これは衝撃の事実かもですが、

「頼まれる=引き受けなきゃいけない」ではありません。

 

自分のキャパを大事にすることは、

逃げではなく
セルフマネジメントです。

 

今すでに苦しいのなら、

あなたが悪いんじゃなく
断れない環境が問題かもしれませんよ。

山吹誠

ハイハイ言うこと聞くからって調子乗るな!て話よね

老後まで今のルーティンを続けられるビジョンが見えない

ためしに目をつぶって
この先の30年を想像してみる…

 

ぶっちゃけ、

今の仕事をずっと続けている自分が
想像できないんじゃないですか?

 

もし「無理に決まってる」と思ったなら
すでに心が警鐘を鳴らしてる証拠。

 

未来への不安は、けっして甘えではありません。

むしろちゃんと
先を考えているからこそ出てくる感情です。

山吹誠

周りを見てみてください。みんな何にも考えてなくない…?

 

その不安を
見て見ぬふりして働き続けるより、

一度立ち止まって
本当の自分と向き合うことのほうが、

ずっと意味があるって、僕は思いますよ。

働かず独立できる手段を知っている

副業でブログを始めた
誰かのメルマガを読んで「こういう生き方もあるんだな」と気付いた
SNSで収入を得る学生や主婦を見て、第3の働き方を知った

そういう

『別の生き方の選択肢』を知ったとき、

今の仕事が
すべてじゃなくなっていきますよね。

 

かくいう僕も、

ブログ・メルマガという働き方を知って
再現性まであるとわかったとき、

 

毎日のように頭の中で

「働きたくねぇ………」

てずっとボヤいてました。

山吹誠

サボり癖に拍車がかかった思い出…w

 

選べるってことは
それだけで心が自由になる。

「この職場じゃなくてもいいんだ」って
目の前がパッと明るくなる。

 

だから、辞めたくなるのは自然なこと。

 

なにか他の選択肢を持ててる時点で
次のステージに足をかけられてる状態ですよ。

精神的理由で退職する時にあなたが気にしてはいけないこと

「辞める時に迷惑かけるかも…」

辞めたい欲求よりも
こっちの不安の方が大きいかもしれません。

 

でも見方を変えれば、

その”気にしすぎている状態”こそ
あなたがずっとがんばってきた証なのでは?

じゃあもう、
誰かにブン投げてもいい頃なのでは?

 

僕はそう思いますよ。

 

じゃあ、そんな

『意外と気にしなくても大丈夫なこと』

ひとつずつ見ていきましょう~

業務の引き継ぎ

「引き継ぎが終わるまでは辞められない」

今どんなに辛くても
もう少し頑張ろうとする人は本当に多い。

 

でも、そもそも

引き継ぎがスムーズに行かない状態って、

個人の問題というより
組織側の準備不足なんじゃないだろうか?

 

山吹誠

あなたがいなくても回るようにしておくのが現場の責務

それができてない時点で

そもそも職場の運用に
無理があると思っちゃいますね~

 

もちろん、

最低限の誠意として
業務を整理する姿勢は必要かもしれません。

 

でも視点を変えれば

『あなたが潰れてまで続ける理由』

にはなりません。

 

心身ともに限界を感じてるなら

引き継ぎなんかよりも先に
『自分を守る』ことを優先!

退職後、あなたの評判や体裁

「辞めたあと、なんて思われるだろう」
「無責任だと思われないかな」

周りの目が気になって
一歩が踏み出せないこと、あるかもしれません。

 

でも実際に辞めてみて
はじめて気づくことがあります。

職場の人間関係って
案外あっさり切れるものだって。

 

僕自身、

30回以上の転職を経験しましたけどw

 

過去の同僚に街で偶然会ったことなんて
ただの一度もありません。

地元なのにw

 

連絡を取り合う人もほとんどいません。

山吹誠

”辞めた者同士”で遊びに行くことはあるが…w

 

会社を離れると、

職場の評価って

びっくりするほど
自分の生活に関係なくなるもんですよ。

 

今はとても大きな問題に感じてることも

いざ辞めてしまえば
思った以上にどうでもよくなります。

あなたが退職したことによる会社の損害

「自分が辞めたら、部署が回らなくなるかもしれない」

そんな不安がよぎることもありますよね。

 

でもそれ、本当にあなたの責任でしょうか?

 

たかが1人抜けただけで
回らなくなる体制であること自体が

そもそも問題なのでは?

山吹誠

売上が”従業員依存”って…破綻寸前か?

 

そんな現場の歪さを
あなたが背負いこむ理由なんてありません。

 

むしろさっさと辞めてあげることで

「この体制ってマズいな」と
会社が気づくきっかけになることもあります。

 

自分の役割に責任を持つことと、
無理して犠牲になってあげちゃうことは、

まったく別の話なんですよ。

履歴書に傷が付く

「短期間で辞めたら、印象が悪くなるかもしれない」

履歴書の”傷”を気にする声。

これもよく聞きますが。

 

派遣社員として
30回以上転職してきた僕が、

今こうして

情報発信を軸に
8年以上生活できてる現実があります。

山吹誠

だから何?じゃなく『暮らしはどんどん多様化してる』ことは知っておいてほしいです

 

大切なのは”辞めた回数”よりも
『辞めた後、何を選ぶか?』です。

 

しかも今の時代、転職は当たり前。

 

『長く続けてる=偉い・すごい』

みたいな価値観、
現代においては犬も食いません。

 

経歴に傷がつくことを怖がるより

自分が壊れてしまうことの方が
よっぽど大きなリスクではなかろうか…

 

自分の人生を守るための選択って
正解はひとつじゃありません。

 

履歴書に書けるかどうか?より、

自分の体調と心を、自分の力で守れるか?

これが何より大事。

【悲しい現実】1人くらい退職しても、変わらず職場は回る

「辛いなら無理せず辞めてください」

これは実際に

大手企業の人事が書いてたブログの言葉です。

 

他にも

同じようなことを言ってくれる人は
案外あちこちにいます。

 

とはいえ、やっぱり
最後に決めるのは自分っすよね。

 

どれだけ周りが気づいてくれても、
手を差し伸べてくれても、

行動しない限り現実は変わりません。

 

退職って、たしかに怖い。

 

収入がゼロになるかもという恐怖。

次の職場が見つかるか不安。

 

会社の評価に守られてた分、
いろんなものが急に剥がれてしまう感覚。

 

でも誰だって、はじめての不安はある。

はじめて自転車に乗る…

はじめて学校に通う…

はじめてバイトする…とかも同じですよ。

 

そしてその先には

今まで見れなかった
キレイな景色もちゃんとあります。

 

それに今の時代、
選択肢はいくらでもあります。

 

副業、フリーランス、地方移住、情報発信…

 

どれも少しの行動と継続で
確実に可能性が広がっていくものです。

 

今のままで居続ける未来が
すでに苦しいとわかっているのなら、

どこかで舵を切らないといけない。

 

てかぶっちゃけ…

あなたが抜けても職場は変わらず回ります。

誰かが補充され、引き継がれ、
変わらず時間が過ぎていきます。

 

山吹誠

だけど、あなたの心と体は、壊れてしまったら取り戻せません。

自分の人生を、自分で選ぶこと。

その行動に、誰かの許可なんて必要ありません。

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  • いいかげん1人きりで仕事したい
  • スキルアップして自分の力で稼いでいきたい

職場で辛い思いしてきた人に
ぜひ読んでもらいたい内容です(^^)

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