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365日楽しい暮らしを作る方法。真の”人生ログインボーナス”を受け取るには

『ログインボーナス』

スマホのゲームアプリとかにありますよね。

 

別に何かすごいものが
もらえるわけじゃないけど、

それを目にするとなんとなく

「よし、今日も始まったな」て気がする。

 

で、僕はですね、

山吹誠

あれ、自分の人生にもあったらいいのにな

て思うんですね。

 

一般社会人の生活って、

自分の人生に
ログインしてるつもりが

いつの間にか
”誰かの人生”を生きてしまってることがある。

 

誰かの価値観に従って、

誰かの期待に応えようとして、

気づけば自分が
どこにいるかわからなくなる。

 

毎日ちゃんと
自分の人生にログインできてるかどうか?

めっちゃ大事だなっていう、思い出話。

この記事を書いた人:山吹誠

パワハラ・薄給激務・8時間労働から逃げきったぐうたらニート│美容師→工場→派遣で転職魔→情報発信&エンタメ創作ボーカリスト|note20,000PV突破|Twitter30万インプ達成|おいしいお酒とジビエと下町が好き|趣味・遊び・仲間との時間で人生を埋め尽くす『面倒事から逃げ切る力』執筆中✏️

目次

会社員時代、ログインしても何ももらえなかった日々

工場派遣として働いてた頃。

 

目覚ましに起こされて、
ダルいながらも出社して、

言われた仕事を淡々とこなしてました。

 

表面的には問題なく
”社会の歯車”できてたと思います。

周りから見れば
”ちゃんとしてる大人”に見えてたでしょう。

 

でも実際は、ずっと空っぽのままでした。

 

国道をかっ飛ばして職場に向かう時間。

興味ねー話に愛想笑いしなきゃいけない空間。

終業のチャイムが鳴っても終わらない仕事。

 

これ全部

”誰かが作ったルールの中”で動かされてる状態。

自分の人生とは言いがたい状態。

 

どれだけ頑張っても、
どれだけ働いても、

「今日のログインボーナスです」

なんてもんは
一度も感じられなかったしな。

 

むしろ、

毎日ログインするたびに
HPが減っていくような、

少しずつ”自分”が
すり減っていくような日々でした。

 

山吹誠

このまま何年もこれを繰り返すんだろうか

違和感が焦りに変わった瞬間から、

自分の人生にログインする方法
本気で探し始めた気がします。

自分の人生にログインしてない、ってこういうこと

まぁでも、

当時の僕は
「これが普通だろう」と思っていました。

 

働くってこういうものだし、

会社で評価されるためには
我慢も努力も必要なんだ、と。

 

派遣だったけど
自分で選んだ会社だったし、

入社当時はそれなりに希望もあった。

 

頑張ればいつか報われるなんて
信じてた時期もあります。

 

でも気づいたら

そんな一片の希望すら
ルーティンの中に飲み込まれて

どこかに吹っ飛んでいきました。

 

朝起きて、
準備して、
出社して、
誰かの指示をこなし、
数字を追いかけて、

帰って寝るだけの生活。

 

土日なんてモノは
疲れを回復するための時間。

本当の意味での自由はどこにもなかった。

 

その状況に気づいてもなお、

当時の僕はまだ

「自分で選んだ人生だ」と
思い込もうとしてました。

 

社会から課された
”正しさ”に流されながら、

用意されたレールの上を
ただ歩いてただけなのに。

 

「自分で決めた」と思い込んでたけど

実際は何ひとつ深く考えず
ログインさせられ続けてただけなのに。

 

「自分の人生にログインしてない」って、

こういう状態のことを言うんだなと
今でははっきりわかります。

 

心が置き去りにされたまま、
ただ時間だけが過ぎていくような感覚。

あれは、生きてるようで、生きてなかった。

 

山吹誠

やりがいだの生きがいだの言いながら、”ログインしてるフリ”をさせられてただけだったって、今では思うのよ

やっと気づいた、ログインボーナスの本質

やがて情報発信で稼いで

会社を辞めて
フリーで生きていくと決めたとき。

 

正直、不安だらけでした。

 

「失敗したらどうしよう」
「ちゃんと食べていけるんだろうか」
「”世間一般”のレールから外れてしまう…」

不安が頭の中をぐるぐる回ってた。

 

でも

そんな怖さよりも
強く感じていたのは

『ようやく自分の人生ストーリーに帰れるかもしれない』

というワクワクでした。

山吹誠

正直、うれしかった

 

独立して最初の頃は、
毎日がバタバタで、何もかもが手探り。

お世辞にも、自由とは言えませんでした。

 

それでも、

目覚ましもなく自然に目が覚めて、

布団の中で
「今日は何しよう?」って考えられてる自分。

 

その瞬間に
胸の奥からこみ上げてきた、

不思議な安堵感。

 

ああ、今日の選択肢は全部、自分のものだ。

今日は他人の予定じゃなく、
完全に自分のリズムで生きていいんだ。

 

なんかやっと安心できて、
呼吸がちょっとだけ深くなった。

 

『これが僕の人生”初”のログインボーナスだ』

 

自分で選べる自由。

誰にも支配されていない暮らし。

 

それは、会社員時代に
いくら働いても感じられなかったモノ。

 

本当のボーナスって、

外からもらうんじゃなくて

『自分の人生にちゃんとログインできている実感』

なんだと思いますね。

どこに人生のウエイトを置くかで、暮らしの豊かさは変わる

会社員だった頃の僕は、

人生のほとんどを
”仕事”という作業に奪われてました。

 

どれだけ時間を使うか。

どれだけ頑張るか。

どれだけ評価されるか。

 

その全部が『会社次第』になっていて、

自分の人生の重心を
丸ごと他人にゆだねていた感覚がありました。

 

だから、

うまくいけばちょっと嬉しいし、
うまくいかなければ全部がしんどい。

 

仕事でつまずくたびに、

『自分の価値』
揺らいでしまってたんですよね。

 

でも独立してからは、
ウエイトのかけ方が変わりました。

 

やりたいことに時間をかける。

心が動く人と一緒に過ごす。

疲れたら思う存分、休む。

 

そういう

『自分に正直な選択』
ちゃんと重さをかけられるようになりました。

 

すると不思議と、日々の感情が安定してきた。

何が起きても
自分の軸からズレにくくなった。

 

人生って、

ただ時間が
流れていくものじゃなくて

『どこにどれだけ重さを置くか』で
まるで景色が変わるんだな~と感じます。

 

同じ24時間でも、

誰かの期待に合わせて生きるのか?

自分の感覚を信じて動くのか?

 

「この時間は、自分のための時間だ」

て心から思えれば
その1日はちゃんと自分の人生になる。

365日まるまる、自分の人生を生きよう

ゆーて、

1年間すべての1日が
キラキラしてる必要はないと思う。

 

自由になった今だって
何でもない日の方が圧倒的に多い。

 

趣味も遊びも仕事もバラバラ。

もちろん何もしたくない日もあるし、
どうしようもなく落ち込む日だってある。

 

でも、そんな日ですら
「これも自分の一部だな」て思えること。

 

それが僕にとっての
『365日を”自分で”生きる』って感覚です。

 

1日1日が特別じゃなくてもいい。

 

その1日が、

自分の感覚で選んだ時間なんなら
それは365日分の”自分の人生”になる。

 

毎日をちゃんと味わうこと。

 

地味でも手応えのある日々を
積み重ねていくうちに、

人生っていつの間にか
”自分だけの物語”になっていく気がします。

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